ラウンドは 終わってからが 面白い Shot log for Apple Watch 招待制
Shot log for Apple Watch — 1 tap = 1 shot

押すのは、次のクラブだけ。

腕を上げて、これから使うクラブを一度押す。それで、その場所・時刻・番手が記録され、前の一打の飛距離も決まります。コースの上でやることは、それ以外にありません。

ラウンドは 終わってからが 面白い。

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Fig.1 — 1ホールを、タップ4回でイメージ
パー4のホールを抽象化した図。ティーから1W、7I、SW、パターの4タップで、各打の距離とライが記録される様子(数値は説明用) TAP 1 1W → 201 yd TAP 2 7I → 136 yd TAP 3 SW → 19 yd TAP 4 PT 50 yd
タップした地点が、そのまま「前の一打が止まった場所」になる。4回押せば、4打ぶんの始点・終点・飛距離・番手が揃います。実際の解析画面では航空写真の上に描きます。図と数値は説明用のイメージです。
01Principle — 1 tap = 1 shot

一回のタップが、
二つの点を決める。

次に打つ場所でクラブを押すと、その地点は「これから打つ一打の始点」であり、同時に「さっきの一打が止まった場所」でもあります。

イメージ 画面と数値は説明用です。
ホール番号は聞きません。あとで推定します。

ショット N を打つ地点=ショット N−1 が止まった地点

だからタップの数がそのまま打数になり、始点・終点・飛距離・番手が揃います。軌跡から打った場所を推し量る必要はありません。

記録されるもの位置・時刻・番手
あとで分かるもの飛距離・ホール・打数
02How to use — On course / After

コースでは押すだけ。
考えるのは、帰ってから。

  1. 01
    On the course — コースで

    打つ前に、クラブを押す

    確認ダイアログも「次のホールへ」ボタンもありません。OB や 1 ペナは、押せるときだけ印を付ければ十分です。

  2. 02
    On the way home — 帰り道

    ログを解析画面へ

    記録したログを解析画面に貼り付けます。ログインしておけば、PC と iPhone で同じ履歴を見返せます。

  3. 03
    On the sofa — ソファで

    航空写真の上で振り返る

    ホールの区切りや押し直しは自動で整理。判別できないものは決めつけず「要確認」として残します。

いまの記録手段いまの記録手段は、iPhone のショートカットを Apple Watch から実行する方式です。18 ホールの実ラウンドで動作を確かめています。
開発中専用の Apple Watch アプリは開発中で、まだ配布していません。
03Analysis — What you read

終わったラウンドを、
計器のように読む。

  1. a.番手別の飛距離

    中央値と散らばり。並びはキャディバッグ順で固定なので、日をまたいで比べられます。

  2. b.ホール別の軌跡

    航空写真の上に、打った順に線で結びます。ホールが一番大きく写る向きに自動で回します。

  3. c.ショット散布図

    その番手が、どこへ散っているか。

  4. d.ペースと時間帯

    前半と後半、待ったあとの一打は落ちるか。

  5. e.ライの推定ESTIMATE

    航空写真から着弾地点のライを推定。推定であることと母数を必ず併記し、決め手のないものは数えません。

  6. f.書き出し

    ホール別の画像と集計をまとめて保存。人に見せる一枚にも。

解析画面を開く →(サンプルのラウンドを読み込めます)

Fig.2 — 番手別の飛距離サンプル・説明用
● 中央値 — 散らばり(四分位) 単位 yd。数値は説明用のサンプルです。
04Design — Why it's different

減らしたのは、
押す回数ではなく判断の回数。

一般的な記録の流れは「記録を押す → 番手を選ぶ」。19 Notes はクラブを押した瞬間に、位置・時刻・番手を同時に確定させます。

一般的な記録
コース上の判断
2
→
19 Notes
コース上の判断
1

同伴者を待たせず、集中を切らさないために。

No. I

何も付けない

ボールにも、クラブにも、靴にも。専用のセンサーを買い足さず、すでに手首にあるものだけで記録します。

No. II

コースの上でやらない

迷ったら「それはソファの上でできないか」と問う。ホールの区切りも修正も、ラウンドのあとに回します。

No. III

電波に頼らない

ゴルフ場は電波が弱い。ラウンド中は端末に貯め、解析はあとで。

No. IV

生データは、あなたのもの

時刻・番手・座標の原文をそのまま持ち、いつでも持ち出せます。解析の改良は、過去のラウンドにもさかのぼって効きます。

No. V

分からないことは、分からないと言う

決められないものを決めない。推定は推定と名乗り、判別できない打は「要確認」として残します。

05 — By invitation

一人ずつ、
声をかけています。

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